○インタビューを始めた理由

 そもそも、僕はウェブサイト管理人の話を読んでみたかったのです。何のためにウェブサイトを作ったのか。どうして長期に渡って更新を続けられるのか。ニュースサイトを運営するには、どれだけのサイトを回らなければいけないのか。テキストサイトはどうして毎日面白い文章を書いていられるのか。絵師は、作曲者は、動画職人は? 一閲覧者だった頃も、小さなテキストサイトをやっている今でも、興味は尽きません。

 普通の業界でしたら、この疑問を誰かが聞いてくれます。野球選手やサッカー選手にはテレビリポーターや新聞記者がいます。芸能人やアナウンサーには週刊誌やスポーツ新聞があります。小説家や漫画家には雑誌があり、編集者がいます。その業界の有名人に興味があれば、テレビや新聞や雑誌が情報を提供してくれました。僕はテレビの電源を入れたり雑誌を買ってくれば、それらを簡単に読むことができるのです。

 でも、インターネットには既存のメディアがありません。僕がウェブサイト管理人に疑問を抱いても、誰も聞きに行ってはくれません。ごく一部の超有名サイト管理人のところには、既存メディアから仕事が回ってくることもあるようです。例えば、2ちゃんねるのひろゆきさんは雑誌の対談にもしばしば登場します。秒刊SUNDAYの湯川さんは『ねとらん』で活躍なさっていますし、かーずSPのかーずさんはゲームやアニメのライターのお仕事もなさっています。

 それにしても、湯川さんやかーずさんの既存メディア上のお仕事を拝見することはできますが、サイト上の活動についてのお話を読む機会は多くありません。ベスト・オブ・常習者サイトなど何かしらのイベントが行われる時のみです。そして、それ以外のほとんどのウェブサイト管理人は、テレビや新聞や雑誌には取り扱われません。最近になって、ようやくNHKが「ザ☆ネットスター!」なる番組を作りましたが、それが続くかどうかも分からない状況です。

 ウェブサイトが既存のメディアに取り上げられることはないのです。大人しく待っていれば、いつかは取り上げてくれるのかもしれません。ただ、それは明日かもしれないし、数ヶ月先かもしれない。もしかしたら、何年も待たなければいけないのかもしれません。それなら、じっと待っているよりは自分で聞きに行けばいい。聞きたい相手に聞きたいことを聞いてみればいい。だから、インタビューを始めました。

 幸いなことに、インターネットはインターネットの中だけで全てを完結させることができます。メールを使えば、どこの誰とも連絡を取ることができますし、メッセンジャーやチャットルームで場所を越えてお話をすることができます。テキストを使ってログをまとめ、ブログサービスをお借りして発表。ニュースサイトにご協力いただければ、記事を広めることも十分に可能です。

 それと、インターネット上にはイラストや音楽、テキストなどの独自コンテンツが増えており、それらをまとめるニュースサイトの重要性も高まっています。だったら、この情報の流れそのものを扱うサイトも必要になるのではないか。インタビューを行うことで、その需要を少しでも満たせるのではないかという思いもありました。

 ただ、現在では、ウェブサイト管理人に対象を限定する必要はないのではないか、とも考えています。せっかくのインターネットですから、聞いてみたいことがあり、連絡の取れる方であれば、まずはメールを送ってみよう。そう思っています。だから、タイトルは< Interview with Webmasters >となっていますが、ウェブサイト管理人以外の方にもメールを送らせてもらっています。

○インタビューの流れ

 メールでインタビューをお願いすることが一般的です。インタビューに使用しているメールアドレスは< kusuto2000@mail.goo.ne.jp >です。mixiの場合、こちらからメッセージを送っています。これら以外のアドレスから送られてきた場合、僕以外の方からのものだと考えて下さい。

 インタビューは基本的にmsnメッセンジャーかブラウザ上で動作するチャットルームを使用する形で行っています。インタビューをお受け下さる際に、ご都合のよろしいものをお選び下さい。また、電話や対面式など、ご希望の方式がある場合は、その旨お書き添え下さい。できる限り対応したいと考えています。

 インタビューの申し出をする際、コンセプトも書き添えるようにしております。例えば、「○○サイトの閲覧者様」に向けた「○○様の人となり」、「同種のサイト管理者様」への「サイト運営のノウハウ」などといった形です。大まかなものですが、インタビューを受ける理由やイメージを想像するのに、少しでも役立てていただければと思います。

 また、インタビューでお聞きする内容は事前にリスト化し、送らせていただいております。お許しがいただけるようでしたら、質問の内容を当ブログで募集させていただければありがたいです。一つは僕個人の能力では思いつく質問に限りがあること。もう一つは、インターネット上での相互補完的メディアを果たす上で、閲覧者の方の意思をできる反映させたいと考えるからです。

 記事をアップする前には、必ず編集前のログと編集後の原稿を送らせていただいております。文章上の表記の改めや書き加えたいこと、ご都合の悪い点などがありましたら、お手数ですが、修正なさって下さい。また、構成などでも気付いた点がありましたら、ご指摘いただけると助かります。お許しのいただけた原稿はリンクや色分けをした上で、期日を決めてアップ致します。

 最後に、インタビューをご承諾いただけた方で、インタビューで対談形式がご希望でしたら、メールでご相談下さい。メールやメッセージ、伝手などできる限りの手段を使いまして、ご希望に添えるよう努力します。また、インタビューの後にお話してみたい方ができました場合も、同様にお申し出下さい。実現するか確約はしかねますが、努力致します。

 基本的に、当インタビューサイトはほとんど何も提供することもできず、ご協力だけをお願いしています。僕にできるのは、当サイトにおいて対談の場を設けることのみです。とあるウェブサイトの尊敬する管理人に聞いてみたいことがあるという方がいましたら、お知り合いになる機会としてぜひご利用下さい。

○インタビューの質問やリクエストについて

 感想・要望・批判がありましたら、このエントリのコメント欄、もしくはメールメールフォームにお願いします。

 上で記したように、インタビューをお受け下さる方のお許しがいただけた場合、公に質問を募集させていただきます。右のバーに期限とサイト名を記した一覧を設けますので、ご参加いただけたらありがたいです。

 基本的に、募集した質問を全てそのまま使用することはありません。申し訳ありませんが、僕の独断と偏見で取捨選択させていただきます。ですので、誹謗中傷やスパムでなければ、ネタに走った質問やバカバカしく思えるような質問でも、気にせず投稿して下さい。多重投稿になっても構いませんので、思いついた時に思いついたことを書き込んで下さい。

 また、話を聞いてみたいウェブサイト管理人や読んでみたい対談がありましたら、そちらもぜひご連絡下さい。メールまたはメールフォームでも構いませんし、リクエスト専用のエントリに書き込んで下さっても結構です。同じサイトのリクエストが一定数以上あるようでしたら、専用のエントリを作ります。そこで管理人さんへの熱い想いや聞いてみたい事柄などを書き込んでいただければ、そのデータを持って交渉に当たります。

 もし、インタビューをして欲しいという奇特な方がいましたら、メールまたはメールフォームリクエスト用のエントリに書き込んで下さい。エントリに書き込んで下さる場合、メールアドレスまたはサイトURLを必ず書き込んで下さい。気付き次第、書き込まれたアドレスにメール致します。
2007.12.11(17:35)|お知らせコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
 話を聞いてみたいウェブサイト管理人や読んでみたい対談がありましたら、ぜひコメントをお寄せ下さい。メールまたはメールフォームでも構いません。

 同じサイトのリクエストが一定数以上あるようでしたら、専用のエントリを作ります。そこで管理人さんへの熱い想いや聞いてみたい事柄などを書き込んでいただければ、そのデータを持って交渉に当たります。

 もし、インタビューをして欲しいという奇特な方がいましたら、コメントやメールメールフォームをお願いします。コメントやメールフォームの場合、メールアドレスまたはサイトURLを必ず書き込んで下さい。気付き次第、書き込まれたアドレスにメール致します。
2007.12.11(17:31)|お知らせコメント(8)トラックバック(0)TOP↑
説明
ウェブサイト管理人にインタビューしています。サイト概要はこちらをお願いします。リクエストなどありましたら、こちらに。分かりやすさのため、一部敬称略しております。感想・要望・批判は、以下にお願いします。
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